ディープインパクトはクラシックで薬を使用したのか
おそらく使ってだろうな
だからこそレース前に銅像建てるなんて滅茶苦茶な行動をしたわけだし
逆でしょ
レース前に銅像まで建てられて、絶対に負けられなくなったからイプラ使ってドーピングしたんだろ
当時の日本の厩舎関係者で池江息子より詳しい人物はいない。
他の陣営は使ってなくて池江厩舎だけ使ってた可能性は十分考えられる。
そんなもん日本と海外の禁止薬物を比較すればすぐわかるだろ
わからんかったらそいつは無能すぎるわ
禁止されてないんだから効果があるならディープにだけしか使わなかったわけないだろ
池江厩舎全頭使ってるわ
ディープが弱いとは言ってない
薬抜きでもかなり強いマイラーだった可能性はありそう
レディブロンドの牡馬版みたいな感じで
たぶんこれだと思う
明らかに使える脚が長くなってる
息が続く=長い脚が使えるじゃなくね?
引退後に確立されるまではやろうと思えばまあね
世界最高レベルの繁殖牝馬につけまくってるから・・・
それなのに大物がまったく出ないのが異常なんだよ
・池江厩舎の鼻血出血率(薬の副作用で肺の毛細血管から出血しやすくなる)
・記者会見でのしどろもどろな言い訳(ディープが寝ワラを食った)
池江の馬は全部追放せんと
よーく似ているネリとディープインパクトの急成長
「VHRmax」(単位はm/s・メートル毎秒)てのは、最大心拍数に達するまでのスピードを現してる訳だ。
んで、ゴール直後から心拍数が100を切るまでの時間を「HR100」という訳、
つまりは「VHRmax」は持久力、わかりにくいなら、スピードの持続力と言ってもいい。
「HR100」は回復力、わかりにくいなら息が元に戻るまでの時間と思えばいい、
つまり「VHRmax」は数値が大きいほど、「HR100」は数値が少ないほど良いって事になる。
このどちらの数値も長距離でより効果を発揮する事は言うまでもない。
んで問題は3歳以上の馬のVHRmaxの平均は14前後であるのに対し、
ディープインパクトはデビュー前の時点で16.3だった事、その一ヶ月前は13.8だった事…
HR100も大抵の3歳馬は早くても5〜6分以上であるが、
ディープインパクトは皐月賞の段階で3分を切っていた。
(心臓が大きかったテイエムオペラオーですら心拍数が100を切るのに8分掛かってる )。
しかしデビュー前は9分台だったと…
問題は普通レベルであった馬が一ヶ月で理論上ありえない急成長した事。
両方とも凱旋門賞で発覚したイプラの効果で上げられる事。
心臓が丈夫になったのではなく酸素の取り入れが楽になった結果な訳だ。
俺には競馬人気を回復する為に利用された、哀れなサンプルに見えてしまう。
「(ネリは)急に体が大きくなったので『おかしいな』とは思っていた」と本田会長。
実際にイプラトロピウムで失格になった馬の使用時とその近走の成績
France Gallopのページでipratropiumを検索したら、2007年にイプラで捕まった馬の記事があった。
PASCALOという馬で6月5日のPRIX JEAN VICTORで3位入線。
これに対する処分会議が開かれたのは9月7日で結果が出たのは9月末。
外部リンク[pdf]:jump.2ch.net
イプラは医者が処方したものでレース6日前に処方停止した。
結果は失格で馬主罰金3000ユーロ
外部リンク:jump.2ch.net
パスカロの出走記録サイトを見ると、5ヶ月後の11月4日には次のレースに出ている。
パスカロの2007年の成績:
4月10日 PRIX HYERES 3700m 16頭立て着外(8着以下)
6月5日 PRIX JEAN VICTOR 4300m 17頭立て3着入線 (イプラ使用)★
11月4日 PRIX CACAO 4300m 15等立て着外(イプラ当然不使用)
12月2日 PRIX JEAN LAUMAIN 4300m 17頭立て着外(イプラ当然不使用)
・オーストラリアのイプラトロピウム事件
外部リンク:jump.2ch.net
外部リンク:jump.2ch.net
2008年3月8日 Zobel Handicap (1100m)で1着入線のHow Discreet失格決定。
調教師が罪を認めて罰金AUS$5500。
馬は3月22日のマレーシア航空ハンディキャップ出走辞退。
How Discreetのレース成績(2歳馬で2月27日デビュー)
2月27日 The Risdon Hotel / Sabis 2YO Maiden Plate(1050m)10頭立て6着
3月8日 Zobel Handicap (1100m) 9頭以上立て5番人気1着 (イプラ使用)★
3月22日 Malaysia Air Line Handicap (1000m) 出走辞退
イプラトロピウムによる競走力向上は歴然
帯同していた池江息子
週刊文春2006年11月2日号は
「ベンチプルミンシロップ投与についての池江泰寿調教師に対する事情聴取」
と称するJRA内部文書の存在と、その概要を報じている。
文春の報道によれば
ディープインパクトを管理する池江泰郎調教師の長男、池江泰寿調教師が
禁止薬物を含むベンチプルミンシロップを投与した疑惑があり
2年前の2004年10月10日夕方、JRAから事情聴取を受けたことを示す文書がある、
というのがおおまかな内容。
記事によるとベンチプルミンシロップ投与の問題点は2点とされている。
第1点は、ベンチプルミンが、エタノール(禁止薬物)を含む薬物であること
第2点は、ベンチプルミンが、クレンプテロール製剤であること
主成分である塩酸クレンプテロールは日本では禁止薬物リストにはいっていませんが、
長期的な使用がアナボリック・ステロイド(筋肉増強剤)と
同様の効果をもたらす可能性があるといわれており、
イギリスのG1ではこの薬が検出されて勝利を剥奪された例があります。
人間が使ってドーピング検査で発覚した場合、厳罰に処せられます。
勝てば官軍や勝った方が正義っていうか勝ったほうが正しいんだよ
歴史が証明してるでしょ?
平たく言って、超一流のマイラーがクスリで距離を持たせてた
と考えると全てがしっくりくる競走成績&種牡馬成績ではある
当時合法だし、他も使ってた
ブラとかスペが使っててもなにも思わないわな
10年以上前に引退した馬だよ
お前らは何と戦ってるんだ
池江泰寿以外が使ってた可能性は低い
池江は薬のスペシャリストでそれで告発されてるくらいだし
ピカレスクコートを凱旋門賞に帯同させたのも薬の知識がある池江が必要だったからって文春で報道されてる
>>63
池江以外使ってない根拠になってないんだが
お前の妄想か希望だろ
当時日本では違法でなかった、検査もなかったから
グラスペブラジャンポケルドルフ他の馬がグレーであることには変わりない
池江が当時の日本の厩舎関係者で薬物に最も詳しいのは紛れもない事実。
実際、それまでの海外遠征馬で薬物検出によって失格になった日本馬はいない。
この事実から池江以外の関係者は使っていなかったと考えるのが自然。
そもそもディープの一件で皆に知られることになったがそれ以前に(馬への投与として)イプラトロピウムが話題に挙がったことはない。
他の厩舎関係者はディープの一件で初めて知った人が大半だろう。
一番緩いアメリカでも即アウトな超効くお薬
おそらくも何も、使ってたから実際バレて失格になったわけで
万引きでも薬物でも一度でもバレたら常習を疑われるのは当然
それが初犯なんてまず有り得ん
使ってなかったとは言い切れないけど、日本でOKだったんだからクラシック使ってたとしてどうしたって話
許容されてるものを利用するのは調教師の力量だろ
禁止されてたのに使用してたのがバレてないのとは違う。
凱旋門は失格になってるし以後は使わないで日本で勝ってるんだからただ凱旋門失格ということ以上でも以下でもない
残ってるのはただ調教師についての制裁が足りてたのかという問題だけ
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